屋根・外壁塗装

屋根と外壁塗装で、住まいも気分もリフレッシュ!
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屋根や外壁は、常に雨や風、寒暖差や台風などの自然の驚異にさらされ、汚れや劣化の進みやすい環境にあります。ひび、コケ、サビ、色あせ、割れやズレ等々、定期的なメンテナンスをしないと劣化による雨水の侵入などによって、建物自体の強度を弱めてしまうかもしれません。
屋根や外壁の塗装、メンテナンスは、外観をきれいに美しく見せるだけではなく、大切な住まいの防水効果を蘇らせ、保護を促します。
お客様それぞれの住まいの状況によってメンテナンスの施工方法は異なりますので、まずはしっかりと現場を見させていただき、お客様の立場で考えた最適な塗装をご提案いたします。

屋根・外壁塗装
屋根は、普段目にする機会が少なく、損傷や劣化を見落としがちな箇所です。しかし、風雨や寒暖差、紫外線など直接、自然の驚異を受けるため、最も損傷や劣化の可能性が高く、メンテナンスは必須となります。
屋根塗装には、主に「塗装」「重ねぶき」「ふき替え」「補修工事」があります。
メンテナンスの時期は、一般的な目安として、7~10年ですが、屋根の形状や素材、施工の状態や塗料の状況、築年数などで異なります。「色が薄くなっていないか」「艶があるかないか」「白くなっていないか(チョーキング現象)」「コケ」「カビ」「ひび割れや、塗装の剥がれ」などの症状が現れたら点検の時期ですので、一度プロの目で診断をしましょう。
外壁・モルタル・サイディング
外壁には、主に「美観を整える」「住宅を保護する」「室内環境を整える」役割があります。外壁材にはたくさんの種類があります。
1980年代までは、モルタル(セメントに砂を混ぜ水で練ったもの)が多く使われていました。耐火性、耐久性があり自由なデザインも可能ですが、施工に技術の差が出やすく、コストが高くなりがちで、またひび割れや汚れやすい等の特徴があります。
現在の新築住宅は、サイディング(セメント系や金属系の素材を板状に成型し、貼り付けたサイディングボードをシーリング材でつなぐもの)が主流です。耐火性、耐久性があり、レンガ調、タイル調、石積調、木目調、塗り壁調など種類も豊富です。サイディングは、製品として出来たものを躯体に取り付けるため、施工期間が短いわりに性能の高い外壁が可能です。モルタルやサイディングなど、外壁材にはそれぞれメリット、デメリットがあるので、目的や予算、今後のメンテナンス状況も考慮して選択しましょう。
屋根・板金・雨樋
大型台風や悪天候の後は、屋根の板金部分が落下したり、飛んでいってしまったりと、工事依頼が多い箇所です。屋根材は、主に金属系(ガリバリウム、銅板、トタン)と、スレート系(化粧スレート、天然スレート)、セメント系(厚形スレート瓦、コンクリート瓦)、粘土系の4種類に分かれます。それぞれ5年から15年の間に、点検や塗装のメンテナンスの時期がきますが、20年目以降は、ほとんどが全面補修が必要となってきます。雨樋は、屋根に降った雨を集めて排水溝へ誘導させる機能があり、重要な役割をもっています。住まいの劣化を防ぐためには「水の侵入を防ぐ」ことです。そのため雨樋は、降ってきた雨水を住宅に侵入させずに、地面の排水溝へと排水することで、住まいを守っているのです。劣化状況により「部分補修や交換」「全交換」があります。
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